jubeat行脚のすすめ ～岩手ゆったり指旅～

　　※今回の記事はjubeat advent calender 2018に寄稿した記事であります。他にも

　　　沢山の方々がjubeatについて語っておりますので、そちらもぜひご閲覧を！

　　　ー　行脚、それは修行であり旅であり繋がりを見出すもの(自己満足）ー

　　多分大勢の方はじめまして！　いつもの方々、ここでも逢いましたね？

　　ドロシーとか「"""ド”””」って呼ばれてる者です。岩手か宮城で遊んでます。

昔カード触ってた時あだ名で画像の名前で今でも呼ばれる時があります。

強いもんね。ハンデスメタ。

～自分の音ゲ歴は

1番目に触ったのは親戚から貰ったCSポップンのいろはからです。そのあとも他のCSポップンのソフト触ってるうちに面白い曲のパフェ取ったりして楽しくなり、中学で友達とゲーセンに出かけたのがキッカケでせんごく列伝からACも遊ぶようになりました。(家で中上位をプレーして埋めていたのもあって今の46～50を埋めてました）ただ途中でスコア埋めでの粘着してたらやりすぎて腕を壊して隠居する羽目に…　

高校の3年になって学校近くのゲーセンでビーストが稼働していたのを機に面白そうってのを機にまた音ゲーを復帰しました。その時やっていたイベントの怪盗Biscoでビーストの曲が他機種に行くということで気になりjubeatも触れ始めました。

BEMANIのなかでは特異性のあるゲームデザインだったためにどっぷりハマりこんで今に至ります…　　　

かれこれ12年BEMANIにはお世話になっています。これからも末永く遊べればいいなぁなんて思っているところです。

あ、本題を忘れかけてました 汗　

それでは、まず最初に音ゲーの行脚って具体的にどういうものなのか説明に移りましょう！